自費出版

◎自費出版を検討されている方へ。

これまでの人生経験を一冊の書にまとめたい――。

仕事にプライベートに自らの人生を精一杯生きてこれらた方ほど、そのように願うものです。

しかし、いざ本を出そうと思っても、初めての経験で何から手をつけてよいのかわからない方が多いはずです。

「どの出版社や会社に頼ればいいかわからない」

「できる限り格安の自費出版サービスを利用したい」

「書店に本を置いてもらいたいけれど本当に並ぶだろうか」

個人の身銭を切るわけですから、とりわけ価格面は気になるところだと思います。

本の仕上がりが〝同じようなレベル〟だと過程した場合、やはりできる限り格安の自費出版サービスを利用したいと願うのは当然でしょう。

◎「物理的な品質」と「クリエイティブな品質」

しかし、本の仕上がりには「物理的な品質」と「クリエイティブな品質」に大別できます。

「物理的な品質」とは、本の体裁や紙の仕様など文字どおり物理的な要素、ようするにクリエイティブな作業で差を出しにくい品質をさします。

「クリエイティブな品質」とは、書籍全体の構成や原稿の内容・展開、装丁や本文フォーマットのデザインといったクリエイティブな編集作業が求められる品質をさします。

自費出版サービスを提供する側に立つと、このふたつの品質のうち、「物理的な品質」は価格競争に陥りやすい側面があります。本の体裁や紙の仕様といった諸条件で他社と差をつけることはできないので、見積もりを少しでも安くして競争力をつけるしかないからです。

自費出版で本を出したい方にとっては、「物理的な品質」の部分はやはり安いにこしたことはないでしょう。物理的な品質に大差がないのであれば、安いほうを選びたいと思うのは当然です。

ですが、格安の自費出版サービスを利用するだけでは解決できないもうひとつの品質があります。お分かりのように、「クリエイティブな品質」です。

自費出版サービスを提供する会社はたくさんありますが、価格訴求に終始している印象があり、クリエイティブな品質を高めることに主眼を置いた会社は多くありません。

なぜなら、クリエイティブな品質を高めるためにはプロフェッショナルの編集力が求められるからです。

◎本当に読まれる本づくりには「クリエイティブな品質」の追求が不可欠

著者が書き記した原稿を単純に本のかたちにするだけであれば、「物理的な品質」のみを参考に自費出版の会社を探されてもいいかもしれません。

しかし、安く仕上げることがイコール、読み応えのある本に仕上げることになるとは限りません。

本を渡した相手に楽しんで読んでもらう本をつくるためには、プロの編集者による原稿整理、すなわち編集作業が不可欠だからです。

どのようなプロの作家や書籍専門のライターが書いた原稿でも、編集者がチェックして相当の手直しが入るものです。

まして文章に関して素人の方が書いた原稿であればなおさらです。

にもかかわらず、一般の著者が書いた原稿をほぼそのままの状態でフォーマットに流し込み、本の体裁や紙の仕様、ページ数、印刷部数といった諸条件で自動的に見積もりをはじき出すだけのプロセスで〝いい本〟をつくるのはむずかしいと考えます。

プロの編集者が厳しい目と、著者の原稿をすこしでもよくしようというあたたかい目の両方を持ち、心を込めてていねいに編集の手を加える――すなわち「クリエイティブな品質」を高めることで、ほんとうの意味で〝いい本〟をつくることができるのです。

そのように著者と編集者の二人三脚で、心を込めてつくられた本にはエネルギーがこもり、読む人を感動させる本に仕上がるものです。

だからといって、「クリエイティブな品質」を高めるために編集費として法外なコストがかかるわけではありません。書籍の内容によってさまざまですが、編集費として概算で10万円~30万円程度を追加で見込んでいただけるといいでしょう。

そのひと手間を加えるかいなかで本の質は見違えるほど変わります。

◎「スタブロ式自費出版=クリエイティブ出版」が提供できる3つのこと

このように、著者と編集者が信頼関係のもとにタッグを組み、思いを共有し、同じビジョンとイメージのもとに一冊の書をつくり上げていく自費出版の本づくりを、スタブロ出版では「クリエイティブ出版」と呼んでいます。

自費出版という仕組みは素晴らしいものです。その個人に与えられた機会を生かしながら、さらに良い本にブラッシュアップするためにプロによるクリエイティブな「企画力」「編集力」「執筆力」を加味していく。これがスタブロ出版による自費出版、すなわちクリエイティブ出版です。

 

クリエイティブ出版が提供できること①「企画力」
著者が時間をかけて書き溜めた原稿を尊重したうえで、読み応えのある本、受け取った相手に喜んでもらえる本の内容にブラッシュアップするためには、「その本を誰に読んでもらいたいのか」「その人に何を伝えたいのか」を明確にしなければなりません。

伝えるべき相手に、伝えるべき内容を届くようにする。そのために本のスタンスを確立し、そのスタンスを軸に書籍全体の構成を考えなければなりません。著者の原稿を広い意味で「企画構成」し、読まれる本としての準備が不可欠です。スタブロ出版は独自の企画力であなたの本をひとクラス上の内容に仕上げていきます。

クリエイティブ出版が提供できること②「編集力」
本の編集作業といっても、初めて本を出す人にとってはピンとこないかもしれません。わかりやすくいえば、書いた原稿を編集者がチェックし、手直しをする作業をいいます。つまり著者にとっては、自分が丹精込めて書き上げた原稿を修正されるわけです。

自分の書いた原稿に手を入れられる――こだわりを持って書いている人ほど、思っている以上に苦しいプロセスかもしれません。ときにはお気に入りの一文や表現を修正されることもあるでしょう。

だからこそ、編集作業の前提として、「誰に編集してもらうか」という相手選びが重要になってきます。スタブロ出版の代表は現役書籍ライターとして数多くの書籍の執筆に携わってきました。当然ながら編集者のチェックも数多く経験しています。

だからこそ、書き手の気持ちが理解できるのです。スタブロ出版のクリエイティブ出版では書き手の気持ちになって、著者の原稿に敬意を表しながら、文章に手を入れさせていただきます。

そのうえで編集作業でもっとも大切なのは、「伝えるべき内容」を「伝えるべき相手」に「伝わりやすい表現」でしっかり届くように、原稿を整理していくことです。

この編集作業には、編集者としての経験と技術が不可欠です。スタブロ出版の代表は現役書籍ライターとして書籍の執筆経験を持つ一方、編集者として数多くの書籍を編集してきました。その編集者としての経験と技術を活かした質の高い編集力を駆使し、あなたの原稿をブラッシュアップしていきます。

クリエイティブ出版が提供できること③「執筆力」
自費出版で本を出したいけれど、原稿を書く自信がない――そういう方も少なくないでしょう。その場合、スタブロ出版が執筆を全面的にサポートいたしますのでご安心ください。

スタブロ出版の代表は企業出版(法人企業や経営者、士業の先生方が制作費を負担して書籍を出版すること)の現役書籍ライターとして、これまで60冊以上の企業出版書籍の執筆に携わってきました。

原稿の質を決定づける取材力はもちろん、読み応えのある執筆力に定評のある代表だからこそ、この「執筆力」はスタブロ出版の最大の強みといえるでしょう。

原稿はないけれど、本を出版したい――そんな方はお気軽にお問い合わせください。執筆代金は別途必要となりますが、本の内容やボリュームによって費用が異なってまいります。お問い合わせいただければ、詳しく説明させていただきます。

◎書店に本が並ぶかいなか
自費出版で書店流通を希望されている方にとっては、果たして自分の本が本屋さんに並ぶのだろうかと気にされていることでしょう。

スタブロ出版は現時点(2017年4月現在)で法人設立準備中であり、取次会社の口座も開設準備中となります。したがってスタブロ出版レーベルで書店に流通させることは現時点ではできません。書店流通を伴わない自費出版の本づくりに、現時点では限定させていただいています。

ただし、スタブロ出版の代表は独立前に勤務していた出版社で編集者・ライターとして活動するかたわら、書店営業――新しい本が出た際に書店に足を運び、平積みや棚差しで置いてもらう活動です――も行っていました。そのため、どのようにすれば書店で本を平積みしてもらえるのか、その仕組みをよく理解しています。

ここで一点だけいえるのは、自費出版の本で書店流通を検討される場合、「物理的な品質」のみを意識して制作された本では厳しいということです。もう一方の「クリエイティブな品質」を高めた本をつくり上げるという前提であれば、書店流通の道も開けるでしょう。

◎対応地域について

スタブロ出版の所在地は、兵庫県加東市という小さな町です。ですが地方に求められる出版社の役割があると信じて活動しています。

神戸市をはじめ兵庫県下、大阪市をはじめ大阪府下など、近畿圏内の打ち合わせは随時可能です。自費出版の本づくりでは見積もり作業から制作まで著者とつくり手が顔を合わせないケースもあるようですが、スタブロ出版では実際にお会いして思いを共有し、心のこもった本づくりを大切にしています。

(打ち合わせ可能エリア)
兵庫県:神戸市、阪神地区(尼崎市、西宮市、芦屋市、伊丹市、宝塚市、川西市、三田市、猪名川町)東播磨(明石市、加古川市、高砂市、稲美町、播磨町)、北播磨(西脇市、三木市、小野市、加西市、加東市、多可町)、中播磨(姫路市、神河町、市川町、福崎町)、西播磨(相生市、たつの市、赤穂市、宍粟市、太子町、上郡町、佐用町)、但馬(豊岡市、養父市、朝来市、香美町、新温泉町)、丹波(篠山市、丹波市)、淡路(洲本市、南あわじ市、淡路市)
大阪府、京都府、奈良県、和歌山県、滋賀県

近畿圏以外のお打合せは要相談にて承ります。

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